奥州/安積沼(あさかぬま)

布団に入ってから落語のCDを聴きながら寝落ちする・・・というのが、私の理想ですが、最近は寝付きが悪くて。。。困ったもんです。。。。
久し振りに八代目正蔵(後の彦六)サマの「生きている小平次」をONにしましたら、その物語の発端となる場所の説明が目の前に見えるように詳しいのです。陰暦四月、暗い木立の中に埋もれたような古沼、藻の花が白い、高い山の向こうに見える青空から侘しい光の筋が沼を照らす。。。  描いてみたくなりました!!!!
******
小舟には小平次と太九郎が背中合わせで糸を垂らしていて、この後、いわゆる三角関係のもつれで血なまぐさい怪異談につながって行くのでありますわ。その運命の女は太九郎の女房おちかさん。小平次に云わせれば「あれは心の優しい、気の弱い女なんで、二人の間に挟まってオドオド暮らしているんだ」そうですが、なかなかどうして。男の人ってなんでこんなに見る目がないんでしょ。なははは。。。
その "想像図" も右上にバッチシ入れときました。

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この記事へのコメント

埼玉の酔仙
2018年11月25日 22:52
生きている小平次、と、え~っと思い出した、京極夏彦に
はまっていた時に、「覗き小平次」を読んだのだった。
そりゃ、怪談話を聴いていたら、眠れる夜も眠れなく
なりますわな。(笑)

眠れないときには、羊が一匹、二匹、三匹……
「寿限無」なんかだと眠れそうです。
ぷうぷう(風=)
2018年11月26日 13:08
酔仙さま・・・別に怪談話で眠れないのではなくて・・それよりももっとずっと怖ろし~い"老化"のせいで眠る力が衰えてるのでございますよぉ~。
京極センセの御作は何冊か読もうとしましたが頭が痛くなっちゃって。。  あらら・・これも加齢のなせる技か??

正蔵師匠は変なふるえ声なのにステキなおじさま・・と子供心に惚れてたんですよ。今なら年齢も追い付いたし"お付き合いしたい男性" No.1 です。
MIT
2018年12月06日 22:42
この絵は何か凄くて、コメントが書けませんでした。
入院していた時に、落語をCDで聴くと、TVや生で聴くよりも情景がアリアリと浮かんでくるのに驚きました。やはり、これで寝落ちは難しいかもです。
ぷうぷう(風=)
2018年12月25日 21:09
MITさま
ひゃー長いことコメント頂いてるのに気が付かなくて・・
以前にもそんなことありましたよね。ごめん!!
"何か凄くて"というのは褒めてもらったキモチです。
いゃ、特にこの噺の冒頭は目立って説明的なのよ。。

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