カサブランカを描く・・

色んな絵を飾っているカフェでランチをして、空いていたので、マスターともおしゃべりして楽しかったのですが、その中にポヨポヨと数本の百合をガラス花瓶に投げ入れた無造作な絵を見てしまいました。こなれた・・好きなように描きました・・・みたいな絵で、私、ムラムラっと対抗意識が湧いて・・「私ならもっと上手く描ける」などと怖ろしいことを口走っていました。しばらく絵が描けなかったのに変な風に火が点いた????
さぁ大変。帰宅して花屋さんに百合を買いに行きましたら、イメージしていた数本まとめて活けるような百合はなくて、代わりにカサブランカが大特価。
大きな蕾がたくさん付いて、一本でも嵩高く重たい。。。。 よく考えたら、ユリ根の卵とじは好きだけど、百合はその匂いも苦手だったです。。。
まして、カサブランカさまは女王様然として「ご立派すぎて・・」
三日間眺めていたら、一番下の大きな蕾がゆっくりと開き、それから次々と。。 この記事を書いている時点では5個の花が全開ですが、もう自宅には置いてないのです。マンションのロビーのソファセットの机にお移りいただきました。広めの空間でやっと落ち着かれた御様子です。
「私ならもっと・・」発言は取り消します。

それにしてもデカい花は威圧的ですね。昔、初めてアマリリスの実物を見た時も「えっ!! これがぁ!??」でした。名前の"音"はすごく可愛いのに。

カサブランカと赤.JPG

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この記事へのコメント

下村蓉子
2020年07月07日 21:23
 ご無沙汰しています。ふとマリリンのブログを拝見。私もユリの香りは大の苦手で、両親の葬儀のときに贈られたまたは葬儀屋がさしたユリの香りに眠れぬ通夜をもっと眠れなくされて、不愉快だったものです。
今でも亡夫が好きだったから!とユリの花束を抱えて毎月、鎌倉霊園に墓参りに行く、私より16歳も絵上の近隣の7女性のことが信じられないでいます。
とにかく、お元気でね。
上手に描けた、匂いがない貴女の絵からも香りが漂ってくるようです~~!チャオ!!
2020年07月07日 22:46
漱石の夢十夜の第一夜、亡くなった女を男が埋めて
100年坐って待ったら、石の下から茎が伸びてきて
白い百合の花が開く、という話を思い出しました。
ネットでググって解説を読んでいたら、
"なぜ百合が女なのか。「百」年待って「合」ったからだ。"
とありました。おっと、その解釈は初めて聞いた。(~_~;)
キリスト教的には、白百合は聖母マリアの象徴なので
英文学者の漱石にはそのイメージもありそうです。

酔仙家の猫額庭にも何種類か百合の花が赤、黄、白と
咲いてます。球根を植えて後は放ったらかしでも
何とか咲いてくれます。この絵ほどではありませんが。

ぷうぷう
2020年07月08日 11:20
酔仙さま、蓉子さま
同学年のよしみでまとめて"お返事コメント"

蓉子さま、
ブログにコメントいただくの、初めてですね。嬉し。
ねぇ、百合の花の匂いって凄いですよね。マンションのロビーもムアッ!!
同じようにキライな人がいれば申し訳ないけど、まだまだ元気に咲いてます。毎日、水を替えてるからかも。。

酔仙さま、
百年目に? ホンマかいな。
南伸坊センセの「李白の月」「仙人の壺」のどちらかで読んだ話では・・ある若者が不思議な美しい女と愛を交わす仲となり、指環を贈った、と。どうしても素性が知りたくなり跡をつけるが森の中で見失い、一本の百合を見つける、と。百合根を掘って持ち帰り料理して美味しくいただくと、中から指輪が出てくる、と。。
その百合がカサブランカなら随分とグラマラスな、寝台から転がり落ちそうな美女だったに違いない。

ちなみに、昨日、花屋の前を通ると特価750円だったのが1350円になっていました。